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「サンタさんはほんとうにいるの?」

3年前にも書かせていただいたのですが、
1897年当時、8歳の女の子が新聞社ニューヨーク・サンに宛てた手紙と、
少女に答える形でニューヨーク・サン紙に掲載された社説がすごく好きです。

要約すると、8歳の女の子の質問「サンタクロースって、本当にいるの?」に、
新聞社が社説で「じつはね、サンタクロースはいるんだ。」と回答した、というお話。
http://tomtomcafe.jugem.jp/?eid=180


このお話は、偕成社から「サンタクロースっているんでしょうか?」のタイトルで
1977年に原文を翻訳する形で絵本としても出版され、以来ベストセラーになっています。

ぼくも、絵本に関わる仕事なので、「サンタクロースって、本当にいるの?」を
もっともっと小さな子どもでも理解できるようなお話にできないかなと思い、
夏も終わりにさしかかろうとしていたころに社内の編集会議で話してみました。

そこでできあがったのが、「サンタさんはほんとうにいるの?」です。


「サンタクロースは誰も見たことがないけれど、確かに存在するんだよ」
という抽象的だけどしっかりとした根拠のある説明を、
どうすれば子どもにもわかる難しくない言葉で伝えることができるだろうか
というテーマで作ってみました。
ストーリーと文章を書いていただいた、あかしまゆこさんの独特の言い回しも、
絵を描いていただいた、MELさんのあたたかい色鉛筆のタッチも、
うまく調和したように思います。

個人的には、あかしまゆこさん自らの手書きで1ページめに添えた、
やわらかい文字のおかげで、お話すべての世界観を整えることができたと思います。



この、「サンタさんはほんとうにいるの?」は、
「森のえほん館」という絵本アプリで読むことができますので、
子どもと一緒に読んでいただけるとうれしいです。

「森のえほん館」のダウンロードはこちらから。
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コメント

私も、仕事柄、サンタクロースは本当にいるのかと何度たずねられたか。
今年たずねられたことと言えば、
「友達が、去年、サンタクロースに現金三千円をお願いしたら、本当に届いたんだけど、そういうのってお願いしてもいいの?」
と、「サンタクロースが早く来る家があるのは、どうして?」という質問でした。

  • サナエ
  • 2014/12/28 09:15

絵本制作ではお世話になりました。
MELです。
まゆちゃんからの紹介でお仕事させて頂き
本当にありがとうございました。

始めての絵本挿絵で分からないことばかりでしたが
おかげさまで沢山のことを学び、楽しい制作時間でした。

ブログでの紹介、ありがとうございます。
もしよければ、わたしのHPにリンクしてもよろしいでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

  • MEL
  • 2015/01/26 06:01