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サンタクロースって、本当にいるの? 

iPhone4S / Path

クリスマスのお話では、このお話が好きだったりします。

当時8歳の少女ヴァージニアが、ニューヨークサンという新聞社に送った、
「サンタクロースって、本当にいるの?」から始まります。
回答は、「じつはね、ヴァージニア、サンタクロースはいるんだ。」

中でも、この一節が特に好きです。

“サンタクロースがいないってことは、
子どものすなおな心も、つくりごとをたのしむ心も、ひとを好きって思う心も、
みんなないってことになる。
見たり聞いたりさわったりすることでしかたのしめなくなるし、
世界をいつもあたたかくしてくれる子どもたちのかがやきも、
きえてなくなってしまうだろう。”

“あのガラガラっておもちゃ、中をあければ、玉が音をならしてるってことがわかるよね。
でも、目に見えない世界には、
どんなに力があっても、どれだけたばになってかかっても、
こじあけることのできないカーテンみたいなものがかかってるんだ。
すなおな心とか、あれこれたくましくすること・したもの、
それから、よりそう気もちや、だれかを好きになる心だけが、
そのカーテンをあけることができて、
そのむこうのすごくきれいですてきなものを、見たり描いたりすることができる。”

全文の翻訳はこちらから。
http://www.alz.jp/221b/aozora/there_is_a_santa_claus.html
(青空文庫より引用)
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やわらかい毎日 
大濠公園
CONTAX Aria / Uxi SUPER 100

3月11日の地震から一度もブログを書いていないことに気がついたので
とりあえず何か書いてみることにします。

みなさまお元気でしょうか。
特に東北や関東、甲信越にお住まいのみなさま、
お元気でしょうか。
ちなみにmixiには日記を書いたのですが、ぼくは元気です。


いろいろなことが早く元気になる日を思い浮かべながら、
ぼくはいつもと同じようにやわらかい毎日を過ごしています。
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その後の話 
実家
iPhone 3GS / TiltShiftGenerator


前回の記事を読んでメールをいただいた方、コメントをいただいた方、
心配していただいた方、本当に、本当にありがとうございました。
書きっぱなしじゃよくないなと思ったので、その後の話を書きます。


この週末、帰省しまして、無事に家族と再会を果たしました。
再会という言葉はふさわしくないのかもしれませんけれど、
さすがに火事から1週間も経っていると、元気になっていました。

それだけで、安心しました。
本当に、命あっての物種だと思います。


焼け跡になってしまった実家に入っていろいろ探してはみたのですが(写真)、
想像していた以上に燃えていて、ぼくのものなんて何ひとつ残っていませんでした。

しかも、ぼくが東京に引っ越してから、ぼくの使っていた部屋は
ぼくの本と雑誌とCDでいっぱいだったので火がずっと消えなかったらしく、
屋根も、壁もありませんでした。


先週は電車でiPhoneを紛失して心当たりの駅に電話したら見つかったのですが、
幸せも不幸せも、これくらいがちょうどよいのだとと思います。

家が燃えたとか、生きていてよかったとか、ちょっと、大きすぎると思います。


まあ、とりあえず、ぼくも家族も元気です。
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三角西港 
三角西港海が好きとは以前書きましたが、先月、九州を訪れる機会があったので、熊本駅から三角(みすみ)線で約50分の三角まで足を伸ばしてみました。

熊本と三角を結ぶ三角線は有明海沿いを走る電車で、車窓の景色もさることながら、2両編成で単線というローカル具合に胸が踊りました。もし時間があれば途中下車してあたりの街を散策していたところなのですが、今回は帰りの飛行機の時間が決められていたので、仕方なく終点まで急ぎました。

さて、到着した三角駅。目の前に広がるのは三角港です。ちなみに三角港は東港と西港に分かれていて、東港が三角駅前にあります。元々は天草諸島までの航路があったそうですが、現在は天草五橋という三角と天草諸島を結ぶ橋が開通したため、現在は一部のフェリーターミナルとしてわずかに使用されるのみです。
Nikon New FM2 / Ferrania Solaris 400


三角西港だけどぼくが目指したのは、明治時代に開港した石積みの港がほぼそのまま現存しているという西港です。三角駅から徒歩30分くらい。歩いていると4月といっても半袖なのに汗をかきました。

そんな中、ようやくたどり着いた西港は、予想以上の雰囲気をたたえていました。
本当に、石積みの港。石積みの水路。建ち並ぶ洋館。洋館は観光名所として利用されていましたが、時間の流れから取り残されたかのようなその港のたたずまいは、素晴らしいの一言です。

帰りの電車の時間まで写真を撮りながらぶらぶらと散策するには充分なところでした。下の地図からはわかりにくいですが、ズームアウトして距離感をつかんでいただければと。いろんなところを旅しているぼくではありますが、この三角西港が踏破したところの最西端になります。
Nikon New FM2 / Ferrania Solaris 400


大きな地図で見る
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旅の目的 
三角西港
Nikon New FM2 / Ferrania Solaris 400

先日、旅好きの人と話していて、
何のために旅に出ますか、みたいな話になりました。

ちなみにその人は、自然(ネイチャー)が見たいのだそう。
長い年月をかけて作り出された岩の形や、雄大な川の流れ、そして山の木々。
確かに、自然(ネイチャー)は、素晴らしいと思います。

翻って、ぼくは何を目的にしているだろう、と考えました。
ぼくは、建築物(ストラクチャー)が見たいのです。
当時の人間が幾多の困難を乗り越えながらも完成させた、港やダム、そして工場。
建築物(ストラクチャー)も、素晴らしいと思います。

と、まあそんな話をしていて、
それぞれにそれぞれの旅の目的があるのだなあと感じました。


ちなみに写真は、先月訪れた、熊本県は宇城(うき)市の三角西港です。
明治時代の石積みの埠頭や桟橋がほぼそのまま残っている、素敵なところです。
詳しくは別の記事で書かせていただきたいと思います。

旅の醍醐味
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